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不動産売却インデックス

2025.11.09

残置物あり不動産の売却方法|撤去すべき?現状渡し?判断ポイントを解説

不動産を売ろうと思っても、「荷物が多すぎて片付けが進まない」「残置物が邪魔でどうして良いか分からない」というご相談は少なくありません。 実は、家財や荷物が残ったままでも売却は可能です。本記事では、残置物ありの不動産を売る際の選択肢、費用相場、スムーズに進めるポイントを、春日部市・越谷市・さいたま市岩槻区での実例を踏まえて分かりやすく解説します。

結論:残置物があっても不動産は売却可能。目的に応じて“片付ける or 現状渡し”を選ぶだけ

家財や荷物が残っていても不動産売却はできます。最も重要なのは「どちらが自分にとって得か?」を判断することです。 片付けて売る方が高く売れる可能性はありますが、手間や費用を考えると“残置物込みで現状渡し”が最適なケースも多くあります。

要約

残置物ありの家には、①現状渡しで売る②撤去してから売るの2つの方法があります。 撤去すべきかどうかは、残置物の量・売却スピード・費用の3点で判断します。 費用相場は数万円〜30万円以上。残置物トラブルを避けるには契約書で取り決めを行うことが重要です。

残置物とは?(定義)

残置物とは、売主が処分せずに家に置いたままにしている家具・家電・日用品・ゴミ・工具・農機具など、引き渡し時に残っている物を指します。 空き家・相続物件では特に多く見られます。

残置物がある家を売却する方法は2つ

① 現状渡しで売る(片付けずに売る方法)

残置物をそのまま残した状態で売却する方法です。 不動産会社や買取業者がそのまま引き取ることもでき、早期売却が最大のメリットです。

  • 手間ゼロ・最短で売却できる
  • ただし、一般的な相場より売却価格は下がりやすい

② 撤去してから売り出す(片付け後に販売)

荷物を撤去すると室内の印象が良くなるため、仲介で高値売却を狙いやすいのが特徴です。

  • 売却価格アップにつながりやすい
  • 費用や時間がかかる点はデメリット

残置物あり物件の売却フロー

  1. 不動産会社へ相談・現地確認
  2. 現状渡し or 撤去後に売るかを決定
  3. 仲介販売または買取を選択
  4. 契約書で残置物の扱いを明確化
  5. 決済・引き渡し

撤去費用の相場

残置物の内容 費用の目安
一部の家具・家電のみ 数万円~
2LDK~3LDKの荷物処分 10〜30万円前後
ゴミ屋敷レベル 50万円以上の場合も

スムーズに売却するためのポイント

  • 残置物あり物件の取扱い実績がある会社を選ぶ
  • 現地確認で「撤去すべき物・残して良い物」を判断してもらう
  • 契約書に残置物の扱いを明確化し、トラブルを回避する

よくある質問(FAQ)

Q:残置物は必ず撤去しないと売れませんか?

A:撤去しなくても売却できます。現状渡しで買取が成立するケースも多く、事情に合わせて選択できます。

Q:残置物が多いと売却価格は下がりますか?

A:現状渡しの場合は価格が下がる傾向がありますが、片付けることで市場価値を上げられる場合もあります。

Q:相続で遠方に住んでおり、片付けができません。対応できますか?

A:可能です。鍵をお預かりし、残置物の確認から販売準備まで代行できます。

Q:残置物撤去費用を買主負担にできますか?

A:買主が了承すれば可能です。契約書に取り決めを記載し、トラブルを防ぎます。

まとめ:片付けで悩むより、まずは相談を

残置物があるからといって売れないわけではありません。 スマイッチでは、現状渡しの買取から、片付け後の高値売却まで幅広く対応しています。 遠方の相続物件や空き家のケースでも安心してお任せください。

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執筆者情報

スマイッチ編集部(不動産売却インデックス)

不動産売却や相続、空き家のご相談に日々向き合う現場の声をもとに、 地域の皆さまが安心して次の一歩を踏み出せる情報発信を行っています。

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