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不動産売却インデックス

2026.02.20

【春日部市】任意売却とは?競売との違いとメリットを徹底解説

「住宅ローンの支払いが苦しい」「銀行から督促状が届いてしまった」
もし住宅ローンを滞納し続けると、最終的には自宅が「競売(けいばい)」にかけられ、強制的に退去させられてしまいます。
そうなる前に検討してほしいのが「任意売却(にんいばいきゃく)」です。競売よりも有利な条件で自宅を売却し、生活再建を目指すことができる制度です。
この記事では、春日部・越谷・岩槻エリアでローンの支払いに悩む方へ、任意売却の仕組みと、競売との決定的な違いについて解説します。

住宅ローン滞納から競売までの流れ

住宅ローンを滞納してから競売で家を失うまでは、およそ6ヶ月〜1年程度の時間があります。しかし、放置すればするほど解決の選択肢は狭まります。

  • 滞納1〜3ヶ月:銀行から督促状・催告書が届く。まだ通常の売却が可能。
  • 滞納4〜6ヶ月:「期限の利益喪失」の通知が届く。一括返済を求められ、保証会社が代位弁済を行う。ここから競売の準備が始まります。
  • 滞納6〜10ヶ月:裁判所から「競売開始決定通知」が届く。
  • 滞納10〜12ヶ月:入札が始まり、落札者が決定。強制退去へ。

任意売却とは?競売との違い(比較表)

任意売却とは、債権者(銀行など)の合意を得て、一般市場で不動産を売却する方法です。競売と比べてどのような違いがあるのでしょうか。

項目 任意売却 競売
売却価格 市場価格に近い価格(高値) 市場価格の6〜7割程度(安値)
プライバシー 守られる(通常の売却と同じ) 公開される(新聞やネットに掲載)
引越し費用 交渉により控除可能な場合あり 一切出ない(自己負担)
残債の返済 無理のない範囲で分割返済 一括返済を迫られる(給与差押えも)
主導権 自分の意思で売却活動 裁判所が強制的に進行

任意売却の3つのメリット

① 市場価格で高く売れるため残債が減る

競売は非常に安く買い叩かれるため、家を失った後も多額のローンが残ります。任意売却なら市場価格で売れる可能性が高く、その分だけ残りの借金を大幅に減らすことができます。

② 引越し代や引渡し日を相談できる

競売では落札者の都合で即座に追い出されますが、任意売却なら買主との交渉で引越し時期を調整できます。また、売却代金の中から引越し費用(数十万円程度)を配分してもらえるよう、債権者と交渉することも可能です。

③ 近所に知られずに売却できる

通常の仲介売却と同じように販売活動を行うため、近所の人には「普通の住み替えかな?」と思われます。競売のように情報が公開され、業者が近所をウロウロすることはありません。

任意売却のデメリットと注意点

  • 信用情報機関に登録される(ブラックリスト):ただし、これは任意売却をしたからではなく、「ローンの滞納(代位弁済)」が原因です。競売でも同じく登録されます。
  • 連帯保証人の同意が必要:連帯保証人がいる場合、その方にも迷惑がかかるため、事前の説明と同意が不可欠です。

任意売却ができる期間(タイムリミット)

任意売却はいつでもできるわけではありません。タイムリミットは「競売の開札日前日」までです。
しかし、ギリギリになってからでは買主を探す時間が足りません。実質的には、「代位弁済の通知」が届いてから3〜6ヶ月以内が勝負です。早ければ早いほど、有利な条件で売却できます。

春日部市周辺での任意売却相談先

任意売却は高度な専門知識と、金融機関との交渉力が必要です。一般の不動産会社では取り扱えないことも多いため、実績のある会社を選ぶことが重要です。
スマイッチは春日部・越谷・岩槻エリアで多数の任意売却実績があり、弁護士とも連携してサポートします。

まとめ

住宅ローンの返済が苦しくなっても、決して放置しないでください。競売になってしまうと、経済的にも精神的にも大きなダメージを受けます。
任意売却なら、再出発のための資金を残せる可能性があります。督促状が届いたら、すぐに専門家へご相談ください。

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