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不動産売却インデックス

2025.10.10

北春日部駅の再開発、どんな内容?

現在進行しているのは、「北春日部駅周辺地区 土地区画整理事業」という市のまちづくり計画です。
このエリアは長い間「農業振興地域」に指定されていたため開発ができませんでしたが、今回の見直しによっていよいよ本格的に動き出しました。

再開発の対象は、北春日部駅西口から徒歩数分の約40.5ヘクタールという広大な土地。
国道16号と隼人堀川に囲まれたエリアで、現在は田畑が多く残っています。

この場所に「住宅」「商業」「暮らしの質向上」の3つのゾーンを設け、暮らしやすい街をつくる計画です。

 


 

 

3つのゾーン構成

①住宅ゾーン

エリア北側と南側には、一戸建てを中心とした低層住宅地を整備。
約1,000戸・3,000人規模のまちを想定しており、自然と調和した穏やかな街並みに。
防災機能を持つ公園や水害対策の調整池も整備される予定です。

②商業ゾーン

エリア中央を通る「かえで通り」沿いには、ショッピングモールや生活利便施設が集まる予定。
農産物直売所や地元食材を使ったフードコートなど、地元らしさを活かした商業施設が想定されています。

③暮らしの質向上ゾーン

駅に近いゾーンでは、子育て支援施設・保育所・医療機関・銀行など、生活に欠かせない機能を集約。
サテライトオフィスも整備予定で、「住まいの近くで働ける街」も目指しています。


 

いつ完成するの?

事業の計画期間は約10年
2022年の発表時点では、「商業ゾーンの土地利用が5年後から」とされており、完成は2030年代前半ごろと見られています。

まだ造成や区画整理の段階ですが、今後数年で街の形が見え始めるでしょう。


再開発でどう変わる?

これまで駅前は田畑が広がる静かなエリアでしたが、
今後は住宅や商業施設が増え、**「暮らしも買い物も駅前で完結できる街」**へと大きく変化する見込みです。

また、道路も新たに整備されるため、車の渋滞緩和にも期待が。
人口減少が課題となっている春日部市にとっても、北春日部の開発は大きな追い風となりそうです。


 

まとめ:北春日部が「次の注目エリア」に

駅前の広大な農地が、住宅地や商業施設へと生まれ変わる北春日部。
再開発が完了すれば、利便性・快適性ともに大きく進化しそうです。

完成まではまだ少し時間がありますが、今のうちから注目しておく価値のあるエリアです。
春日部駅の再開発と合わせて、街全体の魅力がさらに高まりそうですね。

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監修者情報

スマイッチ編集部より

スマイッチ編集部より

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