info

不動産売却インデックス

2025.09.01

施設に転居するのはどれくらいお金がかかるの?

老後の暮らしを考えるとき、「いずれは施設に入るかもしれない」という想定をしておくことはとても大切です。
とはいえ、実際にどのくらいお金がかかるのか、なかなかイメージしにくいもの。
ここでは、施設の種類別にかかる費用の目安をわかりやすく整理しました。


【有料老人ホームの場合】
民間が運営する施設で、入居者のニーズに合わせた多様なタイプがあります。

入居時費用:0円〜数千万円
最近は「入居一時金なし」プランも増えていますが、立地や設備によっては高額になるケースもあります。

月額費用:15〜40万円前後
家賃や管理費、食費のほかに介護サービスの自己負担分がかかります。
「住まい」と「介護」の両方を民間サービスでまかなう分、自由度は高い反面、費用はやや高めです。


【サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)】
見守りサービス付きの高齢者向け賃貸住宅で、比較的自立した方向けの施設です。

入居時費用:敷金2〜3か月分(数十万円程度)
月額費用:15〜30万円前後

食事や介護サービスはオプション形式で追加できるため、生活スタイルに合わせやすいのが特徴です。


【介護付き有料老人ホーム】
要介護の方に向けた施設で、24時間介護スタッフが常駐しています。

入居時費用:0〜1000万円程度
月額費用:20〜35万円前後

安心感は高いですが、介護体制が充実している分、費用も上がります。


【特別養護老人ホーム(特養)】
公的施設のため費用が比較的安く、介護度の高い方が優先的に入居できます。

入居時費用:ほぼなし(保証金程度)
月額費用:8〜15万円程度

ただし、入居希望者が多く、数か月〜数年待ちになることも珍しくありません。


【初期費用の全体イメージ】
施設入居には「引越しや家具の整理」などの費用もかかります。
初期費用の目安は以下の通りです。

引越し費用・不用品処分など:10〜30万円
入居一時金・敷金など:0〜500万円以上
初月の生活費(家賃・食費など):15〜40万円

トータルでは100〜300万円程度を想定しておくと安心です。
施設によっては、まとまった資金が必要になる場合もあります。


【自宅を売却して施設費用に充てる選択も】
施設入居のタイミングで「自宅を売って資金にしたい」と考える方も増えています。
ただし、売却の時期や税金の扱い、相続人との話し合いなど、注意すべき点も多くあります。

スマイッチでは、「施設入居を前提とした不動産売却」についても多数の相談実績があります。
資金計画から売却タイミングまで、安心して進めたい方は、まず一度ご相談ください。


【まとめ】
施設への転居には、想像以上にまとまった費用が必要です。
早めに準備を進めておくことで、いざというときに慌てず行動できます。
そして、資金計画の第一歩として「持ち家をどうするか」を考えることが大切です。

だからこそ、スマイッチのように「売却の透明性」と「相談のしやすさ」を両立した会社を選ぶのが賢い選択です。

査定依頼・無料相談

査定依頼やご相談はこちら