info
不動産売却インデックス
- TOP
- 売却事例・不動産売却インデックス
- 不動産売却インデックス
不動産売却を考える人に知ってもらいたい豆知識
こちらでは、不動産売却に役立つ情報をコラム形式でわかりやすく解説。初心者の方にも役立つ豆知識を多数掲載しております。様々なお悩みのヒントになるコンテンツから、「こんな物件ありました」のようなあまり聞かない事例、地域の情報など。「何から始めれば良いか分からない…」という方も、まずはコラムから最新情報をチェックしてみてください。不動産売却を検討している方の背中を情報をお届けします。
2025.09.10
解体業者を選ぶ時のポイントは?
家や建物を取り壊すときに欠かせない「解体工事」。 しかし、どの業者に依頼するかで、費用・スケジュール・近隣トラブルのリスクが大きく変わります。 ここでは、解体業者を選ぶ際にチェックすべきポイントをわかりやすく解説します。 1. 許可業者であるかを確認する まず必ず確認すべきなのが、「建設業許可」または「解体工事業登録」を持っているかどうかです。 この許可を受けていない業者に依頼すると、廃棄物の不法投棄や法令違反のリスクが高まります。 見積書やホームページで登録番号をチェックしておきましょう。 2. 見積書の内訳が明確か 「一式○○万円」とだけ書かれた見積もりは要注意です。 信頼できる業者は、 ・建物の解体費(木造・鉄骨造など構造別) ・廃材の処分費 ・重機や運搬の費用 ・足場や養生シートなど仮設費用 といった項目を細かく分けて提示してくれます。 あとから「追加費用が発生しました」とならないためにも、内訳の明確さは重要です。 3. 近隣への配慮ができるか 解体工事は騒音や粉じんが出やすく、近隣トラブルの原因にもなります。 事前のあいさつや、工事中の配慮をきちんとしてくれるかどうかは大切なポイントです。 見積もりの段階で「近隣対応はどのようにしていますか?」と確認してみましょう。 4. 実績や口コミ、担当者の対応を確認 地域での実績や口コミも業者選びの参考になります。 また、見積もり時の担当者が丁寧に説明してくれるか、質問に誠実に答えてくれるかも判断材料です。 値段だけで選ぶと、工期の遅れや追加請求などのトラブルが起きやすいので注意しましょう。 5. 不動産会社と連携して進めると安心 解体は単独で行うよりも、売却や土地活用とセットで考えるのがおすすめです。 不動産会社に相談すれば、信頼できる解体業者を紹介してもらえたり、売却計画と並行して進められたりします。 スマイッチでは、春日部・岩槻・越谷エリアで数多くの解体・売却をサポートしており、費用面でも安心できる体制を整えています。 まとめ 解体業者を選ぶときは、 「許可の有無」「見積もりの明確さ」「近隣への配慮」「実績と信頼性」 この4つをしっかり見極めることが大切です。 そして、土地の売却も視野に入れるなら、不動産会社と連携して進めるのが最もスムーズ。 春日部・岩槻・越谷での解体や売却をご検討の方は、ぜひスマイッチの「フラット仲介」へ。 ムダなく、フェアに、そして安心して進められる方法をご提案します。
2025.09.05
司法書士の登記費用は、頼むところにより違うの?
不動産を売買するときには、登記手続きが必要になります。 所有権移転登記や抵当権抹消登記など、これらを代行してくれるのが「司法書士」です。 では、この登記費用(報酬)は、どこに頼んでも同じなのでしょうか? ■ 登記費用の内訳を知っておこう まず、「登記費用」とは大きく2つの要素から成り立ちます。 登録免許税(国に納める税金) 登記の種類や不動産の評価額によって決まる、国への法定費用。 これはどの司法書士に頼んでも金額は同じです。 司法書士への報酬 手続きを代行するための手数料で、ここが事務所ごとに異なる部分です。 ■ 報酬が違う理由 司法書士の報酬は、かつては全国で統一基準がありましたが、 現在は「自由化」されており、各事務所が独自に設定できます。 とはいえ、極端に安い・高いということは少なく、 一般的な相場は以下のようになります。 ・所有権移転登記:3〜5万円前後 ・抵当権抹消登記:1〜2万円前後 ・相続登記:5〜8万円前後(内容により変動) 料金の差が出るのは、 登記内容の複雑さや対応スピード、サポート範囲などが影響しているためです。 ■ 安さよりも「安心感」で選ぶ 登記は、売買契約の最終段階に関わる重要な手続きです。 たとえば、書類の不備や期限遅れがあると、 決済が延びたり、登記が完了しなかったりすることもあります。 そのため、単に「安いから」ではなく、 ・不動産会社と連携してスムーズに進めてくれるか ・説明が丁寧で、費用が明確か といった“信頼感”を基準に選ぶのがおすすめです。 ■ スマイッチの場合 スマイッチでは、春日部・岩槻・越谷エリアで取引実績が豊富な司法書士と連携し、 登記の準備から完了までを一括でサポートします。 費用の目安や見積もりも事前にお伝えするので、 「後から追加料金がかかった」という心配もありません。 不動産売却の登記費用まで安心して任せられる環境を整えています。 まとめ 司法書士の登記費用は「登録免許税+報酬」で構成され、 報酬部分は事務所ごとに異なります。 ただし、金額差は大きくなく、重要なのは“信頼して任せられる相手”を選ぶこと。 スマイッチなら、登記も含めてトータルで安心できる売却を実現できます。
2025.09.03
タワーマンション(高層マンション)を相続対策目的で購入は今もできる?
かつて「相続税対策の定番」として人気を集めたタワーマンション。 しかし近年は国税庁による評価の見直しが進み、「もう節税にならない」と言われることも増えてきました。 では、いまも“相続対策目的でタワマンを買う”ことは有効なのでしょうか? ■ なぜタワマンが相続対策になったのか ポイントは「相続税評価額」と「実勢価格」の差にあります。 相続税は、土地や建物の“評価額”をもとに計算されますが、マンションの場合、土地の持分が小さいため、評価額が実勢価格よりも大幅に低くなる傾向がありました。 つまり、 ・高額な実勢価格でも ・相続税評価額が安く抑えられる という構造が、節税目的の購入を後押ししていたのです。 ■ 国税庁による見直しで「タワマン節税」は難しく 一部では、明らかに節税目的とみられる取引も増加。 そのため2023年には国税庁が是正方針を打ち出し、「市場価格と乖離が大きい場合には、実勢価格をもとに課税する」との考え方が示されました。 これにより、以前のような大幅な節税効果は見込みにくくなっています。 ■ これからは「節税」よりも「資産性×実需」で考える時代 「節税のために買う」というよりも、「将来価値の落ちにくい資産として持つ」という考え方が主流になっています。 具体的には、 ・駅近や都心エリアなど“立地力”のある物件 ・管理体制や修繕計画がしっかりしているマンション を選ぶことで、資産価値を長期的に維持できる可能性があります。 つまり、節税効果は薄れても、「資産保全の手段」としては依然有効です。 ■ 不動産は「出口」まで見据えた相続対策を 相続は「持つこと」よりも「引き継ぐ段階」で大きな差が出ます。 タワーマンションのような高額資産も、 ・将来の売却しやすさ ・管理費や修繕費の負担 ・相続人間での分けやすさ といった“出口設計”が欠かせません。 「どう買うか」よりも、「どう持ち続けるか」「どう引き継ぐか」が、今の時代の賢い相続対策です。 ■ まとめ:タワマン節税の時代は終わり。でも「賢い相続対策」は続く 現在の税制では、かつてのようなタワマン節税は難しくなっています。 しかし、不動産自体が“現金よりも相続しやすい資産”であることは変わりません。 「資産価値を守る」「分けやすくする」「トラブルを減らす」―― そうした観点での対策こそ、これからの時代に求められる“本当の相続対策”です。 スマイッチでは、春日部・岩槻・越谷エリアの不動産に詳しいスタッフが、 節税に偏らない“現実的な相続設計”を一緒に考えます。 資産としての不動産をどう活かすか、まずはお気軽にご相談ください。
2025.09.01
施設に転居するのはどれくらいお金がかかるの?
老後の暮らしを考えるとき、「いずれは施設に入るかもしれない」という想定をしておくことはとても大切です。 とはいえ、実際にどのくらいお金がかかるのか、なかなかイメージしにくいもの。 ここでは、施設の種類別にかかる費用の目安をわかりやすく整理しました。 【有料老人ホームの場合】 民間が運営する施設で、入居者のニーズに合わせた多様なタイプがあります。 入居時費用:0円〜数千万円 最近は「入居一時金なし」プランも増えていますが、立地や設備によっては高額になるケースもあります。 月額費用:15〜40万円前後 家賃や管理費、食費のほかに介護サービスの自己負担分がかかります。 「住まい」と「介護」の両方を民間サービスでまかなう分、自由度は高い反面、費用はやや高めです。 【サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)】 見守りサービス付きの高齢者向け賃貸住宅で、比較的自立した方向けの施設です。 入居時費用:敷金2〜3か月分(数十万円程度) 月額費用:15〜30万円前後 食事や介護サービスはオプション形式で追加できるため、生活スタイルに合わせやすいのが特徴です。 【介護付き有料老人ホーム】 要介護の方に向けた施設で、24時間介護スタッフが常駐しています。 入居時費用:0〜1000万円程度 月額費用:20〜35万円前後 安心感は高いですが、介護体制が充実している分、費用も上がります。 【特別養護老人ホーム(特養)】 公的施設のため費用が比較的安く、介護度の高い方が優先的に入居できます。 入居時費用:ほぼなし(保証金程度) 月額費用:8〜15万円程度 ただし、入居希望者が多く、数か月〜数年待ちになることも珍しくありません。 【初期費用の全体イメージ】 施設入居には「引越しや家具の整理」などの費用もかかります。 初期費用の目安は以下の通りです。 引越し費用・不用品処分など:10〜30万円 入居一時金・敷金など:0〜500万円以上 初月の生活費(家賃・食費など):15〜40万円 トータルでは100〜300万円程度を想定しておくと安心です。 施設によっては、まとまった資金が必要になる場合もあります。 【自宅を売却して施設費用に充てる選択も】 施設入居のタイミングで「自宅を売って資金にしたい」と考える方も増えています。 ただし、売却の時期や税金の扱い、相続人との話し合いなど、注意すべき点も多くあります。 スマイッチでは、「施設入居を前提とした不動産売却」についても多数の相談実績があります。 資金計画から売却タイミングまで、安心して進めたい方は、まず一度ご相談ください。 【まとめ】 施設への転居には、想像以上にまとまった費用が必要です。 早めに準備を進めておくことで、いざというときに慌てず行動できます。 そして、資金計画の第一歩として「持ち家をどうするか」を考えることが大切です。 だからこそ、スマイッチのように「売却の透明性」と「相談のしやすさ」を両立した会社を選ぶのが賢い選択です。
2025.09.09
「東埼玉道路」って何?春日部市民にも影響あるの?
― 春日部・越谷・岩槻の“アクセス未来図”を読み解く ― 東埼玉道路って、どんな道路? 「東埼玉道路(ひがしさいたまどうろ)」は、埼玉県の東側を南北に走る計画道路です。 スタートは八潮市(外環道と接続)、終点は春日部市(国道16号と接続)という全長約17.6kmの大型プロジェクトで、現在は順次開通が進んでいます。 一言でいえば―― 「国道4号の混雑を減らし、東埼玉エリアの交通をスムーズにするための新しいバイパス」。 通勤・通学や物流のスピードアップはもちろん、災害時の代替ルートとしても重要な役割を担う道路です。 どこまでできてるの?2025年、開通ニュース! 埼玉県が2024年4月に発表した最新情報によると、 2025年6月1日 午後3時に、吉川市川藤~松伏町田島間の約3.8kmが新たに開通しました。 これで、八潮市から松伏町までの約9.5kmが通行可能になります。 特に注目なのは、鉄道駅のない「松伏町」。 これまで“交通の空白地帯”といわれてきたこの地域が、東埼玉道路の開通によって大きく変わろうとしています。 ・国道4号バイパスや越谷レイクタウンへのアクセス改善 ・松伏町や吉川市周辺の物流効率アップ ・週末の商業地周辺の渋滞緩和 など、日常生活の「ちょっと不便だった」が少しずつ解消されていく期待が高まっています。 春日部方面はこれから本格整備 では、私たちのエリア「春日部」はどうでしょうか。 実は、東埼玉道路の最終目的地が春日部市下柳(国道16号交差点)。 つまり、春日部こそ“東埼玉道路のゴール”にあたります。 現在、春日部市の水角〜松伏町田島(約4.9km)が整備対象となっており、 今後は用地取得や設計、橋梁工事などが進む見込みです。 開通まではまだ少し時間がかかりますが、 完成すれば春日部~外環道~都心方面までのアクセスが劇的に改善されることは間違いありません。 たとえば… ・国道4号バイパスの渋滞を避けてスムーズに都内方面へ ・岩槻や越谷北部への移動も時間短縮 ・物流拠点としての春日部の価値向上 など、交通面だけでなく、不動産価値や商業の動きにも影響が出る可能性があります。 東埼玉道路がもたらす“まちの変化” 道路ができると、町は変わります。 通勤が楽になる人が増え、企業が新たな倉庫や店舗を構え、 土地の利用のされ方や人の流れも変わっていきます。 実際、越谷レイクタウンや吉川美南エリアでは、 すでに新しい道路ができたことで生活利便性が大きく向上しています。 一方で、交通量の増加や沿道開発に伴う環境変化など、慎重に見守るべき側面もあります。 春日部エリアも、数年後には同じような“動き”が起こる可能性があります。 道路整備は長い目で見れば、まちの“未来の地図”を描き直すことでもあるのです。 不動産の視点から見ても、無視できない変化 私たちスマイッチのように不動産を扱う立場から見ると、 こうした道路整備は「売り時」「買い時」を考える上でとても重要な指標になります。 たとえば、 「今はまだ整備中だけど、将来交通が良くなるエリア」 「幹線道路が通ることで商業価値が上がる土地」 「静かな住宅地として再注目されるエリア」 など、エリアごとに“評価のタイミング”が変わるのです。 だからこそ、 単純な相場データや机上の査定だけではなく、 **「地域インフラの変化を見越した提案」**ができる不動産会社を選ぶことが大切です。 だから、春日部・岩槻・越谷の不動産売却はスマイッチへ 東埼玉道路の整備は、これからの埼玉東部の価値を左右する一大プロジェクトです。 まちが動けば、不動産の“価値の地図”も変わります。 スマイッチでは、春日部・岩槻・越谷エリアの開発計画やインフラ動向を踏まえた上で、 「売るならいつがベストか」「どのように売ると得なのか」を、 公平で透明な立場からアドバイスしています。 ▽まとめ 東埼玉道路は、八潮〜春日部を結ぶ全長約17.6kmの地域高規格道路 2025年6月、吉川〜松伏区間が新たに開通 春日部市区間も今後整備が進む見込み 交通改善だけでなく、沿線の土地価値や商業動向にも影響 不動産の「売り時」は、インフラ整備とともに変わる
2025.09.01
建て替えと住み替え、どっちがいい?
それぞれのメリット・デメリットを解説します。 「そろそろ家をどうするか考えたい」 そう思ったとき、選択肢としてよく浮かぶのが「建て替え」か「住み替え(買い替え)」です。 どちらも“新しい暮らしを始める”という点では同じですが、費用・手間・自由度など、得られるメリットは大きく異なります。 ここでは、春日部・岩槻・越谷エリアで多いケースを踏まえながら、それぞれの特徴を整理してみましょう。 【建て替えのメリット】 ・住み慣れた土地にそのまま住める 近所付き合いや生活環境を変えずに、安心して暮らしを続けられます。 通勤・通学や生活動線を変えたくない方に最適です。 ・固定資産税や登記費用が抑えられる場合も 土地はそのまま使うため、購入にかかる諸費用を節約できます。 ・最新の住宅性能を実現できる 断熱・耐震・省エネなど、今の基準で建て直すことで、長期的に快適な住まいを手に入れられます。 【建て替えのデメリット】 ・解体・建築期間中の仮住まいが必要 半年〜1年ほど住めない期間があり、引っ越しや賃貸費用が発生します。 ・建築コストが高い 解体費・新築費用・仮住まい費などを合わせると、総額は想定以上になることもあります。 ・法規制で同じ家が建てられない場合も 建築基準法や道路接道義務など、昔より厳しくなっており、「以前と同じ規模の家は建てられない」ケースもあります。 【住み替え(買い替え)のメリット】 ・立地や間取りを自由に選べる 「子どもが独立したので駅近に」「老後を考えて平屋に」など、ライフステージに合わせた住まい方が可能です。 ・仮住まいが不要なケースも 売却と購入をうまく調整すれば、一度の引っ越しで済ませることができます。 ・資産整理や相続対策にもなる 不要な土地を手放して身軽にする、将来の相続を見据えてシンプルに整理する方も増えています。 【住み替えのデメリット】 ・売却と購入の同時進行が必要 スケジュール管理が難しく、タイミングを間違えると二重ローンになることもあります。 ・新しい環境への順応が必要 新しい地域での生活に慣れるまで、時間がかかる場合があります。 ・諸費用がかさむ 仲介手数料・登記費・引っ越し代など、売却・購入双方の費用が発生します。 【どちらを選ぶべき?】 「この土地に愛着がある」なら建て替え、 「立地や暮らし方を変えたい」なら住み替え。 また、資金計画や相続の視点で見ると「売却+住み替え」のほうが柔軟な選択肢を取れることもあります。 【まとめ】 春日部・岩槻・越谷エリアで不動産を扱うスマイッチでは、 建て替えか住み替えかで迷う方のために、資金シミュレーション・売却査定・新居探しまで一貫してサポートしています。 “今の家をどう活かすのが一番得なのか”を、公平な立場からアドバイス。 だからこそ、後悔のない選択ができる。 それが「フラット仲介」を掲げるスマイッチの強みです。
2025.01.20
市街化調整区域の農地はなぜ売りづらい?畑・山林・雑種地の売却ポイントを解説
市街化調整区域の土地はなぜ売りづらい? ―「畑・山林・雑種地」の売却で知っておくべきポイント 「相続で受け継いだ土地が畑のまま残っている」「市街化調整区域の土地をどうすればいいのか分からない」 そんなご相談をいただくことが、春日部・岩槻エリアでも少なくありません。 特に農地(畑)や山林、雑種地などの土地は、いざ売却しようとすると“想像以上に難しい”という現実があります。 今回は、その理由と、実際にどう動けばいいのかを解説します。 なぜ「市街化調整区域の土地」は売りづらいのか? ポイントは、「そもそも家を建ててはいけない土地」だからです。 市街化調整区域とは、簡単に言えば“これ以上家や建物を増やさないようにするエリア”。 都市の無秩序な拡大を防ぐために設定されており、原則として新たに住宅を建てることができません。 つまり、 家を建てられない=買いたい人が少ない 用途が限られる=資産価値が上がりにくい という構造的な理由で、売却が難しくなるのです。 農地はさらにハードルが高い その中でも「農地」は、特に売りづらいカテゴリーです。 なぜなら、農地としての法律上の制限がかかっているからです。 1. 農地法の許可が必要 農地を売る(転用する)場合には、「農地法第3条」や「第5条」に基づく許可が必要です。 簡単に言うと、農家以外の人に農地を売ることは、原則できません。 2. 転用が認められにくい 市街化区域内であれば、転用(=宅地などへの変更)申請が比較的通りやすいのですが、 市街化調整区域では、転用が認められるケースは非常に限られます。 たとえば: 公共施設の建設予定地 既に住宅が連なる区域に隣接している土地 といった特殊な条件を満たさないと、住宅用地への変更は難しいのが現実です。 では「売れない」のか? → いいえ、方法はあります。 「売れない」と思われがちな市街化調整区域の農地ですが、実際には売却・買取が成立したケースもあります。 たとえばスマイッチでは、 宅地と農地が一体になっている土地のうち、「宅地部分のみ」買取したケース 調整区域内の農地を、隣地所有者(農家の方)に引き継いだケース など、柔軟な対応によって売却を実現しています。 つまり、一般的な査定サイトや机上査定だけでは「売れない」と判断されてしまう土地でも、 地域に根ざした専門会社であれば現地の状況を見たうえで、道筋を見つけられる可能性があるのです。 農地・山林・雑種地の売却で大切なのは「現地を見て判断すること」 こうした土地は、“一律の相場”では判断できません。 接道状況(道路に面しているか) 周囲の建物や用途地域の指定 登記上の地目と実際の利用状況 など、現地確認によって評価が大きく変わります。 そのため、まずは机上査定ではなく、現地調査を前提とした相談をおすすめします。 まとめ:難しい土地こそ、経験のある会社へ 市街化調整区域や農地の売却は、 「法律的な制約 × 買い手の少なさ × 行政手続きの複雑さ」 という三重のハードルがあります。 しかし、地域の地形・歴史・都市計画を理解している会社であれば、 「宅地部分だけ買い取る」「隣地と合わせて売る」など、柔軟な出口を見つけることが可能です。 スマイッチでは、春日部・岩槻・越谷エリアで市街化調整区域の売却実績を多数持っています。 単純に「売れない」と判断せず、まずはあなたの土地がどう活かせるのか、一緒に可能性を探ってみませんか。 だから、“難しい土地”ほど、スマイッチに相談するのが賢い選択なんです。 売主様の不安や疑問を、丁寧な説明と誠実な査定で解きほぐします。
2025.01.15
「フラット仲介」とは?―春日部・岩槻・越谷で選ばれる新しい不動産売却の形
本サイトでもご説明をさせていただいています弊社のフラット仲介について、作った理由や思いなどをメインに記載しようと思います。
2025.01.05
再開発が進む「春日部」で、不動産売却のタイミングを見極める
東武スカイツリーラインとアーバンパークラインが交わる春日部駅。 この春日部駅周辺で、今、街の風景を大きく変える「高架化事業」が進んでいます。 長年、踏切で東西が分断されていた春日部の街が、ひとつにつながる未来へ――。 それは単なる交通インフラの整備にとどまらず、まち全体の価値を押し上げる再開発プロジェクトでもあります。 春日部駅の高架化とは?―踏切が消え、東西がつながる街へ 春日部駅の高架化は、東武スカイツリーラインとアーバンパークラインの線路を約2.7kmにわたって高架化するという大規模な都市計画です。 事業の目的は「開かずの踏切の解消」と「街の一体化」。 現在、春日部駅周辺には10か所以上の踏切があり、慢性的な渋滞や通行の不便が課題でした。 しかし高架化により、これらの踏切はすべて撤去され、駅の東西を自由に行き来できる街へと生まれ変わります。 「線路が街を分ける」時代から、「線路が街をつなぐ」時代へ。 この構造的な変化は、地域の価値を大きく変えるきっかけになります。 高架下には“新しい商業と交流の空間”が生まれる 高架化のもうひとつのメリットが、高架下空間の活用です。 かつては通行の妨げだった線路跡が、カフェ・店舗・コミュニティスペースなど、 人が集まる「新しい街の顔」へと変わる構想も進んでいます。 こうした変化は、生活者にとっての利便性だけでなく、 商業需要や不動産価値の上昇にもつながる可能性があります。 再開発後に「このあたり、雰囲気がガラッと変わったね」と言われる日は、そう遠くないでしょう。 春日部駅の利便性がさらに向上。住みやすさ=資産価値へ 完成後の春日部駅は、4面8線ホームへと拡張され、列車の発着本数や乗り換え効率がアップ。 交通の利便性が向上することで、「住みたい・働きたい街」としての価値が高まります。 また、駅前広場や周辺道路の整備、歩行者空間の拡充などにより、 街全体の“暮らしやすさ”が底上げされます。 都市機能の向上は、地価上昇のきっかけとなることが多く、 春日部も例外ではありません。 高架化の進行にあわせて、エリアごとに評価が変わっていく点には注目が必要です。 不動産売却を考えるなら、「工事中の今」がチャンスになる理由 一般的に、再開発エリアでは「完成後の価格上昇」を見込む人が多いものです。 しかし実際には、市場は計画段階から反応を始めています。 高架化の進行がニュースになった時点で、 地価や買い手の意識にはすでに変化が生じています。 つまり、 再開発が完成してから売るよりも、「いま」のタイミングで戦略的に動く方が有利になることも多いのです。 特に、 駅近エリアの土地や戸建て アクセス改善で価値が上がると予想される地域 は、早い段階で市場が動き出しています。 春日部の再開発を見据えた「不動産売却戦略」とは 再開発や高架化など、街の変化に伴う売却では、 **「どのタイミングで、どのようなルートで売るか」**が非常に重要です。 ・地価上昇の波をどう捉えるか ・周辺相場はどう変化しているか ・工事進行エリアの影響をどう読むか これらを冷静に分析し、最適な戦略を立てるには、地域事情に詳しい不動産会社の力が欠かせません。 だからこそ、春日部の「地元を熟知したプロ」に相談を スマイッチは、春日部・岩槻・越谷エリアを中心に多くの不動産売却を手がけ、この街の変化を最前線で見つめてきました。 「フラット仲介」という仕組みを通じて、 囲い込みのない完全片手仲介を実現。 売主様の利益を最優先に考え、透明でフェアな取引を行っています。 春日部駅高架化という“街の転機”をどう活かすか。 その判断を誤らないためにも、 地域を知り尽くしたスマイッチに、一度ご相談ください。 ✅まとめ:春日部駅高架化は「街の価値」を変える 踏切撤去で東西がつながり、生活動線が改善 高架下の活用で商業・交流エリアが拡大 駅の利便性向上で地価・資産価値にプラス影響 今こそ、売却タイミングの見極めが重要 街が変わる前に、動く。 その選択が、将来の資産価値を左右します。 春日部での不動産売却は、正しさを仕組みにする「スマイッチ」へ。 ▶ フラット仲介公式サイトはこちら
2024.12.25
不動産売却専門サイトを公開しました
このたび、スマイッチの不動産売却専門サイトを公開いたしました。 当社では春日部市を中心に、越谷市・岩槻区など埼玉東部エリアでの不動産売却をサポートいたします。 相続したご実家や空き家の売却、住み替えや早期の資金化など、さまざまなケースに対応可能です。安心してご相談いただける体制を整えています。 他社で売却依頼中の方からのご相談も承ります。ぜひお気軽にお問い合わせください。